RMT® CLUB / WECKMETHOD JAPAN BLOG
RMT Club 2lb・4lbの選び方
軽いほど初級、重いほど上級ではない。内部のShifting Weightが生む速度・音・慣性を、目的に合わせて選ぶ。
選ぶ基準は、筋力ではなく「何を学ぶか」。
RMT® Clubは、内部を移動するウェイトの慣性と衝突音を使うファンクショナルトレーニングツールです。2lbと4lbでは単に重量が違うだけでなく、スピード、反動、身体へ返る情報の質が変わります。
2lbは高速域の神経学習と流動性、4lbは強い回旋負荷と全身統合が中心。対象者と目的、トレーニング局面から選ぶことが重要です。
02 / COMPARE
2lbと4lbを比較する
2 LB / 約0.9kg
SPEED / FLUIDITY
内部ウェイトの移動がマイルドで、力みを抑えながら高速スイング、モビリティ、タイミングを学びやすいモデル。
- ジュニア、シニア、導入段階
- フォーム修正と可聴フィードバック
- ウォームアップと神経系活性
- 肩・体幹の安全な可動域学習
4 LB / 約1.8kg
POWER / STABILITY
力強い慣性ギャップと反動に対応し、回旋パワー、減速、体幹の安定、全身の統合を高める基準モデル。
- 一般成人からトップアスリート
- 最大回旋パワーと減速能力
- 競技パフォーマンスへの転移
- 高強度コンディショニング
03 / DECISION
こんな目的なら、この一本。
速度、キレ、安全な動作学習
競技動作に近い高速域を磨きたい、音に集中して切り返しを学びたい、ジュニアやリハビリ段階へ安全に導入したい場合に。
回旋パワー、安定、全身統合
最初の一本として幅広く使いたい、強い反動の中で軸を保ちたい、野球・ゴルフ・テニスなどへ出力をつなげたい場合に。
04 / PRACTICE
現場での使い分け
2lbで軌道と音を整える
力まずにスイングし、内部ウェイトが当たる音の位置とタイミングを揃えます。
速度を保って方向を変える
左右、上下、対角線へ展開し、全身の流動性と反応を高めます。
4lbで慣性と減速を受ける
強い反動を体幹だけで固めず、接地から全身へ分散させます。
競技の速度と判断へつなぐ
ステップ、視線、方向転換を加え、競技環境に近づけます。
FROM KNOWLEDGE TO PRACTICE
