WM RESISTANCE BANDS / WECKMETHOD JAPAN BLOG

WM Bandsの選び方・使い方

バンド選びは、重さ選びではない。動作の段階と身体へ入れたい情報に合わせて、張力をプログラムする。
01 / OVERVIEW

張力を、身体への入力信号として使う。

WM Resistance Bandsは、41インチ・12層構造のバンドを3つの幅から選び、目的に応じて組み合わせます。重要なのは「より重い負荷」ではなく、代償動作を起こさず、狙った姿勢・回旋・出力を引き出せる張力を選ぶことです。

WeckMethodでは、コイリングコア、全身の張力ネットワーク、Limit Force Elastic®の考え方を通して、バンドをモビリティからパワーまで段階的に活用します。

02 / CHOOSE

3つの強度と推奨用途

1/2 INCH30 lbs

LEARN / MOBILITY

回旋モビリティ、関節の安定、初期の神経活性に。力みによる代償を抑えながら、正しい起動パターンを学びます。

1 INCH60 lbs

STRENGTH / 3D MOVEMENT

最も汎用性が高い主軸強度。全身の筋膜ネットワークへ張力を伝え、フォームを保ちながら力と速度を高めます。

2 INCH120 lbs

POWER / HYBRID LOAD

爆発的パワーと力発揮速度を高める上級強度。フリーウェイトとのアコモデーティング・レジスタンスにも。

03 / TENSION SCIENCE

張力を決める3つの状態

01 / LENGTH

どこまで伸ばすか

バンドは伸長するほど負荷が増えるため、開始位置と終末位置をセットで設計します。

02 / POSITION

どこで最大負荷を受けるか

骨格が最も強い位置で張力を受け、姿勢を崩さず力を伝えられるかを確認します。

03 / INTERNAL RESPONSE

身体がどう統合されるか

外部張力に対し、体幹と全身が一つの張力構造として反応しているかを見ます。

04 / PROGRAMMING

安全に強度を高める4段階

01

30lbsで軌道を学ぶ

呼吸と姿勢を保ち、左右・各スタンスで安定した反復を積みます。

02

アイソメトリックで張力を感じる

短時間・長時間・角度変化を使い分け、終末域の安定を高めます。

03

コイリングコアへ統合する

プレス、ロウ、スクワット、ランジへ螺旋状の体幹連動を加えます。

04

速度と競技動作へ展開する

フォームを維持できる範囲で速度を上げ、方向転換や競技特有の出力へつなげます。

BOSU® ELITE

BOSU Eliteのメリット・使い方・目的

不安定性だけではない。Reactive Dome™、Power Zone™、Power Line™が生む動的弾性抵抗と、6つの活用領域を解説。

RMT® CLUB

RMT Club 2lb・4lbの選び方

スピードと流動性を磨く2lb、回旋パワーと全身統合を高める4lb。目的と対象者から最適な一本を選ぶガイド。

FROM KNOWLEDGE TO PRACTICE

理解を、身体と現場へ。