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SOLESTEPS® / FOOT & GROUND CONTACT

SoleSteps®とは?

足部を「足だけの問題」として切り離さず、接地・荷重・重心移動から全身の動きへつなげる。SoleSteps®の特徴と、WeckMethodにおける足部へのアプローチを解説します。
01 / START FROM THE GROUND

足元から、
身体全体の動きを見る。

歩く、走る、跳ぶ、止まる、方向を変える。人間が地面の上で行う動作には、必ず足部と地面との接点があります。

足部へのアプローチは、足の筋力を高めることだけではありません。どこで接地しているのか、どこへ荷重しているのか、重心をどの方向へ移しているのか。その情報が足首、膝、股関節、骨盤、脊柱へどのようにつながっているかを見ることが重要です。

SoleSteps®は、この「地面との関係」を身体に分かりやすく伝えるために設計されたWeckMethodの足部トレーニングツールです。

WeckMethod SoleSteps製品
SoleSteps®。左右それぞれの足部へ入力を与え、接地と荷重を確認するために使用します。
SoleStepsの4つのキーポイント
足裏の4つのキーポイントと独自のピッチが、SoleSteps®の特徴です。
02 / FOUR KEY POINTS

4つのポイントから、
接地を認識する。

商品設計の核となるのが、足裏に対応する4つのキーポイントと、それぞれに与えられた独自の高さ・傾斜です。目的は、足を一つの形へ強制的に固定することではありません。

どの位置で地面を感じているのか。内側・外側、前方・後方へ荷重がどのように移動しているのか。SoleSteps®から得られる感覚入力を利用して、自分自身の接地を認識しやすくします。

01 / CONTACT

接地

足裏のどこでSoleSteps®に触れているかを感じ、支持面を認識します。

02 / LOAD

荷重

どこに体重が集まっているかを確認し、足部全体での支持へつなげます。

03 / SHIFT

重心移動

静止した状態だけでなく、前後・左右へ重心を移動させながら足部の反応を確認します。

04 / INTEGRATE

全身へ統合

足部で得た感覚を、膝・股関節・骨盤・脊柱を含む全身運動へ戻します。

03 / CONTACT → LOAD → SHIFT

「立てる」だけではなく、
重心を動かせる足へ。

SoleSteps®の上で長時間バランスを保つことだけが目的ではありません。実際の歩行やスポーツでは、身体の重心は常に移動します。

前後、左右、斜め、そして回旋。足部で荷重を受け、その力を次の方向へ渡せることが、動きの中では重要になります。

シューズを履いてSoleStepsを使用する様子
シューズを履いた状態でも、接地位置と荷重方向を確認しながら使用できます。
裸足でSoleStepsを使用する様子
裸足では足裏からの感覚をより直接的に確認できます。目的に応じて使い分けます。
04 / FROM FOOT TO BODY

足部への入力を、
全身へつなげる。

足部は身体から独立したパーツではありません。地面から受け取った情報は、足首、膝、股関節、骨盤、脊柱へとつながります。

そのためWeckMethodでは、SoleSteps®上で足の感覚が変わったかだけではなく、その変化によって立位、スクワット、ステップ、歩行などがどう変わったかを再確認します。

GROUND地面
FOOT足部
HIP / PELVIS股関節・骨盤
SPINE脊柱
MOVEMENT全身運動
05 / VIDEO

SoleSteps®を、
動きで見る。

商品ページに掲載されているWeckMethodのSoleSteps®動画です。静止した姿勢だけではなく、実際にどのように立ち、荷重し、動きへ発展させているかを確認できます。

VIDEO 01

SoleSteps®の基本的な考え方と使用イメージ。

VIDEO 02

足部への入力を動作へつなげる使用例。

06 / NOT JUST BALANCE

バランストレーニングで、
終わらせない。

SoleSteps®の上で安定することは一つのステップですが、それ自体を最終目的にする必要はありません。

01

BASELINE

まず通常の床面で、立位・スクワット・ステップ・歩行など目的動作を確認します。

02

INPUT

SoleSteps®を使い、足裏の4ポイント、接地、荷重位置を感じます。

03

SHIFT

左右・前後へ小さく重心を動かし、支持位置の変化を確認します。

04

RETURN

SoleSteps®から降り、最初の動作へ戻って感覚や動きの変化を再確認します。

このINPUT → MOVE → RECHECKという流れにすることで、ツール上で完結するエクササイズではなく、実際の動作へ戻すための介入として活用しやすくなります。

07 / WECKMETHOD CONNECTION

GROUND → SHIFT →
COIL → ROTATE → MOVE

WeckMethodでは、回旋運動、側屈、Coiling Core、Spinal Engine、重心移動をそれぞれ別々の動作として考えません。

歩行や走行では、足が地面へ接触し、重心が移動し、それに合わせて骨盤・脊柱・胸郭が連動します。SoleSteps®は、その一連の運動連鎖の中でGROUNDとSHIFTをより明確に感じる入口として活用できます。

GROUND

地面との接点

どこで支持し、どの方向へ力を受け取るのかを確認します。

SHIFT

重心移動

支持点の上へ身体を運び、次の方向への移動をつくります。

ROTATION

全身の回旋へ

足元から始まった動きを、骨盤・脊柱・胸郭の回旋と側屈へつなげます。

回旋運動とは?を見る ↗ スパイナルエンジンを見る ↗

08 / DAILY TO PERFORMANCE

日常動作から、
スポーツパフォーマンスまで。

足部と地面との関係は、アスリートだけに必要なものではありません。立つ、歩く、階段を上る、方向を変える。日常生活の中にも接地と重心移動があります。

スポーツではさらに、走る、跳ぶ、着地する、減速する、切り返す、再加速するといった高速で複雑な動きへ発展します。

SoleStepsをスポーツ動作に活用するイメージ
足部への入力を、その場の安定だけで終わらせず、スクワット・ステップ・歩行・競技動作へ段階的につなげます。
09 / PRACTICAL START

最初は、小さく。
感じてから動く。

01

STAND

両足で立ち、足裏の接触位置を確認します。

02

COMPARE

左右それぞれの足で感じ方を比較します。左右差をすぐに失敗と決めつけず、情報として観察します。

03

SHIFT

前後・左右へ小さく重心を移動し、どのポイントに荷重が移るかを確認します。

04

MOVE

スクワットやステップなど、シンプルな動作へ発展させます。

05

RECHECK

通常の床面へ戻り、最初の動作と比較します。

10 / FAQ

SoleSteps®と足部への介入。
よくある質問。

Q1

SoleSteps®は足を矯正するための器具ですか?

WeckMethod JAPANでは、特定の形へ足を固定することを目的とせず、4つのキーポイントから得られる感覚を利用して、接地・荷重・重心移動を認識するトレーニングツールとして活用します。

Q2

裸足とシューズ、どちらで使いますか?

どちらでも活用できます。裸足では足裏の感覚を直接確認しやすく、シューズでは実際のトレーニングや競技に近い条件で荷重を確認できます。

Q3

バランス能力を高めることが目的ですか?

バランスも一つの要素ですが、それだけではありません。接地から重心移動をつくり、通常の床面や歩行・ステップなどへ戻すことを重視します。

Q4

スポーツ選手以外でも使えますか?

はい。立位や歩行も地面との接点から始まります。目的と強度を調整し、日常的なムーブメントの確認にも活用できます。

SOLESTEPS® PRODUCT

実際の製品を見る。

製品仕様・販売状況・最新情報はWeckMethod JAPANオンラインストアでご確認ください。

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START FROM THE GROUND

接地を感じ、
全身の動きへ。