SOLESTEPS® / FOOT & GROUND CONTACT
SoleSteps®とは?
足元から、
身体全体の動きを見る。
歩く、走る、跳ぶ、止まる、方向を変える。人間が地面の上で行う動作には、必ず足部と地面との接点があります。
足部へのアプローチは、足の筋力を高めることだけではありません。どこで接地しているのか、どこへ荷重しているのか、重心をどの方向へ移しているのか。その情報が足首、膝、股関節、骨盤、脊柱へどのようにつながっているかを見ることが重要です。
SoleSteps®は、この「地面との関係」を身体に分かりやすく伝えるために設計されたWeckMethodの足部トレーニングツールです。


4つのポイントから、
接地を認識する。
商品設計の核となるのが、足裏に対応する4つのキーポイントと、それぞれに与えられた独自の高さ・傾斜です。目的は、足を一つの形へ強制的に固定することではありません。
どの位置で地面を感じているのか。内側・外側、前方・後方へ荷重がどのように移動しているのか。SoleSteps®から得られる感覚入力を利用して、自分自身の接地を認識しやすくします。
接地
足裏のどこでSoleSteps®に触れているかを感じ、支持面を認識します。
荷重
どこに体重が集まっているかを確認し、足部全体での支持へつなげます。
重心移動
静止した状態だけでなく、前後・左右へ重心を移動させながら足部の反応を確認します。
全身へ統合
足部で得た感覚を、膝・股関節・骨盤・脊柱を含む全身運動へ戻します。
「立てる」だけではなく、
重心を動かせる足へ。
SoleSteps®の上で長時間バランスを保つことだけが目的ではありません。実際の歩行やスポーツでは、身体の重心は常に移動します。
前後、左右、斜め、そして回旋。足部で荷重を受け、その力を次の方向へ渡せることが、動きの中では重要になります。


足部への入力を、
全身へつなげる。
足部は身体から独立したパーツではありません。地面から受け取った情報は、足首、膝、股関節、骨盤、脊柱へとつながります。
そのためWeckMethodでは、SoleSteps®上で足の感覚が変わったかだけではなく、その変化によって立位、スクワット、ステップ、歩行などがどう変わったかを再確認します。
SoleSteps®を、
動きで見る。
商品ページに掲載されているWeckMethodのSoleSteps®動画です。静止した姿勢だけではなく、実際にどのように立ち、荷重し、動きへ発展させているかを確認できます。
SoleSteps®の基本的な考え方と使用イメージ。
足部への入力を動作へつなげる使用例。
バランストレーニングで、
終わらせない。
SoleSteps®の上で安定することは一つのステップですが、それ自体を最終目的にする必要はありません。
BASELINE
まず通常の床面で、立位・スクワット・ステップ・歩行など目的動作を確認します。
INPUT
SoleSteps®を使い、足裏の4ポイント、接地、荷重位置を感じます。
SHIFT
左右・前後へ小さく重心を動かし、支持位置の変化を確認します。
RETURN
SoleSteps®から降り、最初の動作へ戻って感覚や動きの変化を再確認します。
このINPUT → MOVE → RECHECKという流れにすることで、ツール上で完結するエクササイズではなく、実際の動作へ戻すための介入として活用しやすくなります。
GROUND → SHIFT →
COIL → ROTATE → MOVE
WeckMethodでは、回旋運動、側屈、Coiling Core、Spinal Engine、重心移動をそれぞれ別々の動作として考えません。
歩行や走行では、足が地面へ接触し、重心が移動し、それに合わせて骨盤・脊柱・胸郭が連動します。SoleSteps®は、その一連の運動連鎖の中でGROUNDとSHIFTをより明確に感じる入口として活用できます。
地面との接点
どこで支持し、どの方向へ力を受け取るのかを確認します。
重心移動
支持点の上へ身体を運び、次の方向への移動をつくります。
全身の回旋へ
足元から始まった動きを、骨盤・脊柱・胸郭の回旋と側屈へつなげます。
日常動作から、
スポーツパフォーマンスまで。
足部と地面との関係は、アスリートだけに必要なものではありません。立つ、歩く、階段を上る、方向を変える。日常生活の中にも接地と重心移動があります。
スポーツではさらに、走る、跳ぶ、着地する、減速する、切り返す、再加速するといった高速で複雑な動きへ発展します。

最初は、小さく。
感じてから動く。
STAND
両足で立ち、足裏の接触位置を確認します。
COMPARE
左右それぞれの足で感じ方を比較します。左右差をすぐに失敗と決めつけず、情報として観察します。
SHIFT
前後・左右へ小さく重心を移動し、どのポイントに荷重が移るかを確認します。
MOVE
スクワットやステップなど、シンプルな動作へ発展させます。
RECHECK
通常の床面へ戻り、最初の動作と比較します。
SoleSteps®と足部への介入。
よくある質問。
SoleSteps®は足を矯正するための器具ですか?
WeckMethod JAPANでは、特定の形へ足を固定することを目的とせず、4つのキーポイントから得られる感覚を利用して、接地・荷重・重心移動を認識するトレーニングツールとして活用します。
裸足とシューズ、どちらで使いますか?
どちらでも活用できます。裸足では足裏の感覚を直接確認しやすく、シューズでは実際のトレーニングや競技に近い条件で荷重を確認できます。
バランス能力を高めることが目的ですか?
バランスも一つの要素ですが、それだけではありません。接地から重心移動をつくり、通常の床面や歩行・ステップなどへ戻すことを重視します。
スポーツ選手以外でも使えますか?
はい。立位や歩行も地面との接点から始まります。目的と強度を調整し、日常的なムーブメントの確認にも活用できます。
実際の製品を見る。
製品仕様・販売状況・最新情報はWeckMethod JAPANオンラインストアでご確認ください。



